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見た目や匂いが強烈なフィリピンのバロット


滋養強壮やパワーの源として日常的にバロットは食べられている

世界では思ってもいないようなものが一般的に当たり前のように食べられています。

東南アジアの国フィリピンには、特殊とも言えるバロットと呼ばれる孵化直前のアヒルの卵の食べ物が存在します。

その食べ物は別名「庶民のバイアグラ」とも呼ばれているもので、食べると勃起できる精力剤にもなるというものです。

ただし、やはり想像している通り、なかなか誰でも外見は手が出せそうもない位、気持ちが悪くグロテスクです。

そのED治療薬となる食べ物とは『バロット』と呼ばれるような孵化する直前のアヒルの卵をゆでたもので、フィリピンでは街中の屋台で普通に食べることができるものです。

種類はアヒルの卵なので、私たちがいつもご飯にかけたりして食べているニワトリの卵よりは、サイズは多少大きく感じますが、このように外見は普通のゆで卵にしか見えません。

しかし、ここで殻を割ってみると、いつも見ているゆで卵の姿ではなく、ほぼ誰でも容易に想像できるくらいの完成形に近い姿をしたアヒルの赤ちゃんの姿になっています。

初めて見る人には少しショックを与えそうな見た目で、バロットは慣れるまで時間がかかりそうです。

オンラインで通販で注文してみると庶民のバイアグラ『バロット』の料理の食べ方としては、ここでは殻の一部分を割って穴をあけ、ライムや塩を振り入れてからストローで中のスープを味わって飲みます。

その後、殻を破りながら卵を食べていきますが、殻を破ると、かなり強烈なアンモニア臭がすることがあるようですが、そして、これはアヒルの赤ちゃんがした排泄物のおしっこで、それが臭いを放っていると言われています。

卵といってもほとんどアヒルに近いため、しっかりと骨も形成されており、その食感はエビの殻を咬み砕いているような、パリパリ感の歯ごたえがバロットでは感じられます。

バロットを食べてみた味や感想の体験談とは

案外、美味しくて癖になるという感想も多い

食べてみるとバロットの味の方はと言うと、ジューシーでゆで卵の味とカニみそのような味がして大変美味しいと言われています。

卵のふ化状態によってその味も変わってくるようで、孵化直前のものは鶏肉に近い味がしており、まだ卵に近いものは卵黄の塊を食べている感じがするようです。

また孵化直前のものは羽があるため、その羽をむしり取って食べるとのことです。

アヒルの孵化日数は約28日と言われており、その中で最も美味しいとされているのが、ゆでて食べるオーソドックスの食べ方としては18日目くらいの卵とのことです。

現地フィリピンでも「庶民のバイアグラ」と呼ばれるほどであるため、pde5阻害薬のED治療薬としての滋養強壮に非常に効果的とされているバロットですが、その効き目もとても早いようです。

そしてバロットを食べてから翌日にはその効果が現れ、朝・昼・晩を問わずに勃ったままだとも言われます。

この所謂、庶民のバイアグラは、強い滋養強壮効果から、購入しても食べれるのはフィリピンのセブ島やマクタンでも1日に2個がやはり通常は限界とされています。

美味しいバロットの本当の見分け方もあるようで、それは卵の殻の内側から黒ずんだ色が透けて見えているかどうかです。

透けて見えているものは孵化直前のものであり、そうでないものは、バロットは卵に近いものになります。

通販もありますが、相当な覚悟が食べるにはいるものです。

栄養や勃起力に良いからと言ってバロットは食べれない!?

珍味好きでも厳しいリアルすぎる見た目

フィリピンでもセブやマニラなどではバロットは食べられていません。

本当に地域に密着したローカルな食事ですので、現地では当たり前に食べられているものではありませんし、いくら男性の滋養強壮や勃起力の改善に良いからと言ってあの見た目では食欲がでません。

そういう意味では本当に罰ゲームに近い感じです。

日本でもバロットを食べるようなテレビ番組の際はゲテモノというようなジャンルに入るものです。

見た目だけでなく味も本当に美味しくて何度も食べられるものではありません。

フィリピンはタガログ族やビサヤ族やモロ族だけでなく今は中国や韓国からの流入も多く食文化も多様化しています。

そういう意味では昔ながらの庶民のバイアグラと呼ばれたようなバロットも今後どんどん食べられる機会は少なくなっていくでしょう。

見た目が非常にグロテスクですがバロットは通販でも人気

日本で食べられる場所やお店は少ない

一般庶民の食べ物であり日本円で1個32円程度で売られている卵なので、バロットは普通に屋台で売られていたり自転車でも売り歩く人がいるものなので、店頭でも山積みにされています。

そのため、この美味しいアヒルの卵の見分け方を知っておくと、購入する際に役に立つことでしょう。

また、バロットにバイアグラのような滋養強壮効果を求めるのならば、このような孵化直前のものを選ぶ方が有効でもあるため、きっとかなり役立つことでしょう。

とは言うものの、初めての方は殻を破った時にかなり驚く人が多く、そのグロテスクな見た目に食欲を無くす人も多いと言います。

ですので、現地でこの珍味の卵を勧められた場合には、特に女性が食べる場合には少々の覚悟も必要かもしれません。

しかし中高年の男性にとっては、これは救世主にもなり兼ねない食べ物でもあるため、その昔からの効果を信じて前向きにバロットを楽しみながら食べると良いでしょう。

実際に通販でバイアグラを購入すると1錠(50mg)で1500円~2000円程度が処方の相場となっています。

この金額からジェネリックと比較して考えると庶民のバイアグラであるバロットの方が、やはり安くて断然お得です。

フィリピンの人達は、このバロットのED治療薬で活力と精力を付けて、あの高温多湿なフィリピンの毎日を健康に過ごしているのですね。

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